東日本大震災の影響で横浜中華街の中国人が帰国した、そのために営業停止になっている店が多いとは言われたものの、実際には２０～３０店に１件ほどしか店を閉めていない印象で、店は営業を続けていたところが多かったように思います。



横浜中華街ではお土産のまんじゅう、中華料理、点心などの販売や中華料理を運営していて、気軽に中華が体験できるので人はいつも多いですね。


思った以上に広いので、全部を歩くのはなかなか大変だったり、どこに何があり、どの方角なのかも分からなくなるほどです。
 

横浜駅からみなとみらい線で移動できます。
 

地上ではなく地下鉄になり、横浜駅の改札口の通路の端っこに入り口があります。
 

みなとみらい線には横浜みなとみらい２１もあり巨大なビルがそこにあるという風で東京、都心とはまた違い規模が大きめの印象です。
 

ランドマークタワーも展望台で景色を見ることができます。


スタッフの方に案内され、エレベーターで展望台まで行くことになり、一気に上まで行くのもまた違う体感があります。

ここのところはスカイツリーの付近が人気ですね。

江東区付近と言えば民家が並ぶ地域でそんなに観光やショッピング街ということもなく昔ながらの東京都という雰囲気がありましたが、これからは土地柄も変わっていくのでしょうかね。

スカイツリー付近は観光で訪れる人々も多く、スカイツリーの着工から現在までの変化を扱った店もあり、にぎわっている印象でした。
 
スカイツリーへは東京メトロ半蔵門線の押上駅や距離があるもののJR総武線錦糸町駅からも行くことができます。

現在スカイツリー付近は飲食店でもイベントやキャンペーンなどもやっているようなのでこれから周辺にマンションなども多く建って行く可能性もあるでしょうかね。

豊洲の地区はこれまではそんなに栄えている風でもありませんでしたが、ここ最近は高層タワーマンションなどができて近代的な街となっています。

ショッピングではららぽーと豊洲などがありますし、企業のビルというのも多く建っています。

有楽町線が通っていますし乗り換えればすぐに都心を移動できるので通勤通学の面でも便利かと思います。

やはり東京湾など海が見える場所というのも魅力的ですね。

都会に面しながらも海が見えるのでおしゃれな景観ですし夜の景色、夜景もきれいなので生活もより気持ちよくできそうです。

豊洲のマンションは人気が高くすぐに予約が入るところでもあるようなので、最新情報を常に確認するのが良い物件に出会えることとなるでしょう。

関東の埼玉県は海に面しているというわけでもなく、一箇所に施設が集まっているわけでもなく、観光地というのはそこまではある風でもありませんでしたが、ここ数年は越谷レイクタウンやＩＫＥＡなど新しい商業施設ができて人気も徐々に上がっています。

鉄道面では便利だったものの空き地部分もけっこうあったので、適性的だという判断が出たのでしょうかね。

レイクタウンはかなり大きく広いものです。

高級ブランドがあるというよりはごく一般的な日常的価格の商品を扱っている店というのが集まっている感じです。

一日いても全店を見回ることができるかできないか、できたとしてもかなり疲れも出るので何日かに分けていくのがいいほどです。

他にも所沢、浦和、大宮など各地にデパートなどショッピング施設があります。

埼玉県はそんなに温泉は多いという印象はないですが、関東の中では東京から近い温泉地としても認知されているかと思います。

埼玉県の温泉地では秩父、川越、飯能、越谷、草加、熊谷などがあります。

意外と所沢付近にもいくつか温泉や露天風呂などはあるもののようです。

温泉に入る場合、休日はやはり人が多いので、できればそんなに知られていない穴場的なところがいいものですね。